日記とかの萌え話をすごい雑にまとめました カップリング入り乱れてるのでご注意ください
・きっとくどうのテラースイッチを連打するきの
・それはもう連打するきの
・ピカァン顔を見ては青ざめる
・あわてて水を差そうとしてはじゃぶじゃぶ油を注いでしまう
・止まらない暴走テラー感動行き
・素直にべそべそべそべそ泣いてしまう
・でも普段穏やかなくどうのピカァン顔が見れるとちょっとうれしい
・という事実が気に入らない
・そして今日も押してしまうのであった
・ピカァン! 「ちょっと待てえええ」
◇
・あびるさんのしっぽスイッチ押しちゃってえーってなる命さん
・しばしきらきらきらきらしながら長々としっぽを語る
・はいはいめんどくさいけどかわいいなと思ってたら、しっかりしっぽを装備させられそうになって逃げる命さん
・逃げ切れない命さん
「つかまえましたよー☆」
「テンションおかしいだろう君!年頃の娘が男に馬乗りになるんじゃない!ていうか何でこういうときだけ素早いんだ!そもそも包帯をそういう手段に使うな!…うわー何にも聞いてない顔してる!」
「何がいいかなあやっぱり白衣との調和を考えるとふふふふふふ」
「こら!待て!やめろ!…うわあああ!」
・命さんの医者の使命スイッチ押しちゃってえーってなるあびるさん
・傷口とか傷跡見て、治さなければ!と義務感に駆られた模様
・スイッチ入ってる間はいちゃいちゃ禁止でご不満なあびるさん
・つれない分いつもよりひっついてくるので困る命さん
・耐える命さん
・俄然やる気になるあびるさん
・そろそろ耐えられな(ry 以下後略
・でもちょっとくっついてきてほしくてわざとつれなくしたらスルーされる命さん
・しょげていたら撫でてくれるあびるさん 一枚上手
・そもそも甘やかし体質だから最初から負けています
◇
大草さんのお誕生日ってなったらみんな超張り切りそうだなあと思った
みんなっていうかきの(ともだち大好き)
「せんせー図書室でケーキ食べてもいいですか!?」
「茶道の部室を使わせてもらいなさい!」
「せんせーちょっとジュース買ってきます!」
「もう私が買ってきてます!」
「よーしじゃあ飾りつけがんばります!」
「ああいやあの木野くんにはちょっと頼みたいことがあるので!!」
「? はい、わかりました!」
なんだか先生はたいへんです
この間くどうは悠々と教室で大草さんを足止め中(びっくりパーティーだから)
かがちゃんは黙々と折り紙で輪っかを作っている
他のみんなは準備を手伝ったり手伝わなかったりしている
買い出し班がお酒っぽいもの(@改造)を買ってきてちりちゃんにおこられる
◇
・木野とカエレちゃん
「わたしの体に目もくれないなんて、アンタおかしいんじゃない?」
「見たら見たで文句言うくせに…」
「あ、でもそっかアンタあの子が好きだっけ、いい趣味してるねぇ!」
「べべべべつに俺は体型で加賀が好きなわけじゃ」
「じゃあどこよ?」
「そ…そりゃかわいいし性格いいし気がつくし優しいし」
「えっ…」(聞いてた加賀ちゃん思わずひょっこり)
「「あ」」
そのまま沈黙、両者赤面、そして逃げられる木野
「なんか…悪いことしたわね」
「別に…」(涙目)
さりげなく聞いてた久藤、机に突っ伏して爆笑
◇
・はるみちゃんがネタ出ないとき
「ごめんっ!またお願い久藤くん」
「いいよ、登場人物は?」
「えーとね、単行本持ってきた。この二人」
「はいはい」
「でね、こっちが○○って言ってね。
超萌えるのツンデレでオレ様ででも辛い過去が」うんぬん
「…あーうん大体なんとなくわかった。
こういうのどうかな?」
(中略)
「……ううっ、GJ…」めそめそ
「ハンカチいる?」
という具合に悲恋もの一冊完成
別に久藤くんは萌えとかそういうのもなく普通の恋愛話を作る雰囲気であっさり話すのでその辺の物足りなさは藤吉さんが補完
そしていつのまにかはるみちゃんに同志認定されるじゅんく(でもなんかおもしろいから別にいい)
「本出たよー全部売れたよ!ありがとう!またお礼するね!」
「いいよー面白いし、また話聞かせてね」
(ネタになるから)
「戦利品読む?小説持ってきた」
「うん。あ、これこないだ読ませて貰ったのと同じ人だね」
「今回のも神だよー!萌えたら教えてね!」
「うん、よくわかんないけど」
ちなみに普通に器用なのでアシさんとして連行された木野、ネーム読んでて泣き泣きになる
そして年齢制限もののシーンを渡されてびびる
きのは アシスタントレベルがあがった! モザイクしょり を おぼえた!
◇
・あび命が成就して望さん茶々入れ
「なんてことを!兄さんのせいで私がマス・メディアに論われたらどうしてくれるんですか!」
「ずかずか上がり込んで何を馬鹿なことを、私は後ろめたいことなど一つもしていない!」
「嘘を言わないでください、証拠は挙がっているんです!やーいやーいロリコン!」
「ロリコン言うなああ」
「痛っ!弟の担任する女学生に手を出すわ人に物を投げつけるわ最低ですね!その悪癖ひとつでも改めたらいかがです兄さん!」
「お前にだけは言われたくないな!」
糸色家の力関係→ 母≧父≧倫さま≧景さん>>>望VS命
◇
・久藤と木野がなんか二人して昔読んだ本の題名と作者がどうしても出てこなくてうだうだしてる
「えー何だっけ何だっけ…」
「あれじゃね?なんか雰囲気的に○○とか」
「なんか違う、ああもどかしい冒頭から大体の流れまでわかってるのに出てこない」
「あーもう気になってページ進まねえ…」
「でも棚探し回るのも億劫だよね、置いてなかったらもっと嫌だし」
「確かそんなメジャーじゃなかったしな…」
「あー…」(突っ伏す)
「あーー」(じたばたじたばた)
大草「二人とも仕事してよ」
この後あっさりまなみちゃんが「ああ、●●?」って言って
「「それー!」」って思わずハモって
「もー、図書室では静かに!」ってまた怒られる
◇
「国也くん」って呼ばれ隊員であるところの木野は
もちろん「愛ちゃん」って呼び隊員ですが
今のところ妄想でしか実現していない委員です
「それは実現って言わないよ」「うっせえ」
愛ちゃんは恥ずかしすぎてそんな呼び方できない気もする
そして呼ばれたら恥ずかしさでこんらんすると思う 前途多難
でも下校途中に手つなぐくらいはできるんじゃないかな木野
クレープおごって公園で食べなよ木野
「がんばってね、二人が授かった赤ちゃんを抱っこするのが僕の夢だから」
「おう…何だその夢」
「物のたとえみたいなもんだよ」
「わっかんねーお前」
「ま、とりあえず制作過程については今は考えなくていいけど」
「誰が!」
◇
・13集のなみちゃんへの間に合わせプレゼント「なぞなぞの本」(500円)について
なぞなぞって言っちゃうと気分を害すから
論理クイズということにする久藤、本にもカバーかけてもっともらしく
「問題です、フライはフライでも食べられないフライは?」
気づくかと思ったら案外気づかない木野 腕組みして唸る
「(おもしろい…)」
そのうち芳賀と青山も加わる
芳賀がにやにやしながら、夫婦の寝室で夜中にくっつく毛はーとか言いだす
「あんまり木野で遊んだら可哀想だよ^^」
最終的に書店4人でクイズ大会になる
ボタンのない早押し対決
バシバシうるさいのできっちりスコップされました
さっさと逃げているくどう
「今日奈美ちゃん誕生日なんだって」
「あ、じゃあ有り物で悪いけどこれどうぞ」(カバー外す)
「えーと…ありがとう」
そこで木野が 「論理クイズじゃなかったのかよ!」(←逃げてきた)
◇
不意打ちでズッキュンときめいちゃって顔まっかっかで汗だっらだら、吹き出し一杯一杯に聞こえない「!」マークの准くん17さい
「く、久藤?久藤?どうした?」
「ああうん何でもないから気にしないで本当だいじょぶだから」
「いや何でもないって顔じゃねえぞ、まさか日射病か?」
「平気平気ぜんぜん平気だからやめてさわんないで木野」
「おい隠すなって、うわあっついよお前マジで大丈夫か!?」
「本当すいませんやめてください!!」
◇
あびみこ妄想してたらいつのまにか半同棲するので困りものです
ご飯作るのはみこ兄 薄味で菜食多めの魚党
しかしあびるさんはがっつりとした肉食がお好きなので
さんざ淡々としたお肉コールが入って
塩分を調整しつつ野菜多めにシチューとか煮込めばいい
「ステーキとか食べないと傷がふさがりません」
「ほうれんそう食べなさいほうれんそう、しっぽもあるぞほら」
「ただの根っこじゃないですか」
「………」(ゆらしてみる)
「やめてください」
「目で追ってるじゃないか」
望→命あび基本姿勢
◇
(久藤と木野・暑苦しい話)
「暑いね」
「そうだな」
「こうも暑いと逆に人の肌は冷たい気がする」
「あー、汗かいてるしな」
「えい」
「うわ、やめろ」
「そんなに胸元開けてるのが悪いんだよ」
「オヤジか、っていうかお前が手つっこんでんの腹だろ」
「わーひんやりしてる、でもちょっとべたべたする」
「ならどけろ」
「やだ」
「お前が冷たいってことは俺は暑いんだよ」
「そうだろうね」
「質悪いよお前…もうやだ、手あついってー」
「冷えてるんだって、あたためてあげるよ」
「怖えよ普通に」
「えー」
「さするな」
「妙な気分になるかなと思って」
「なってたまるか」
「残念だなあ」
「抱きつくな」
「落ち着くんだよ」
「ここに落ち着くなよ」
「おやすみなさい」
「寝んな」
(オチなし出口)
◇
・唐突に青奈美
「さびしいときって逆にお腹の底から笑えてこない?」
「…え、うーん、どうだろう」
「なんかこう震えてくるっていうか泣けてくるっていうか」
「あ、それはなんとなくわかる。世界にひとりぼっちみたいな?」
「そうそれそれ!きのう本当にそうなっちゃってさあ!
親に説教されて夜中に目覚めちゃってメールできる人もいないし電気もつけないで一人でベッドの上に座ってたらむちゃくちゃそういうテンションになっちゃって」
「………」
「…青山くん?」
「これから、さ、そういうときは僕に電話してよ」
「えー、いいの?すごい変なこといっぱい言っちゃうよ」
「いいよ、僕もたぶんそうだから」
「………」
「奈美ちゃん?」
「だいすきー」
「…あ、うううん、僕も大好き」
「えへへー」
◇
・一糸まとわぬ露出シーン・命さんが服着ろ!って上着被せて景さんが倫も大きくなったなあって笑ってるのが見えた私の平行世界
命「笑ってる場合ですか兄さん!いいか倫、大丈夫だ。予知なんて当たるわけがないんだからこんなばからしい騒ぎに乗るんじゃない」
倫「あら、別に信じたわけではありませんわ。こんなおもしろいことに乗じない手はないと思いまして」
命「よしんばふざけるにしてもそういう悪趣味なことはするな、危険な目にあったらどうする!望も望だ、妹に妙なことを吹き込んで…」
景「そうだぞ倫、男は案外けだものだからなあ」
命「余計なことは言わんでいい!」
望「そんな…妹をなんて目で見てるんですか命兄さん!」
命「誰が見るか!!私にとってはいつまでもかわいい大事な小さな妹だ!」
倫「人目も考えてくださいませお兄様、みっともない」
命「みっともないのはお前だ服着ろ服!脱ぐな!!」
交「おじさんも大変だな…」
望「いいえ交、あれは変態です。見ない見ない」
命「五歳児に大ボラ吹かすな教職者!違う言うとろーが!!」
景「血管切れるぞミコちゃん、医者の不養生だなー」
命「ミコちゃん言うな!!」
倫「顔真っ赤ですわよミコちゃん、必死になってお見苦しい!」
望「猿みたいですよミコちゃん、本当に切れればいいのに」
命「てめえら全員まとめて筋肉注射してやろうか!!」
◇
「照れてる、よな。照れてるだけなんだよな俺のかわいい天使は」
「木野、その呼びかた最高にウザイよ」
「うっせえ!…あー何で受け取ってもらえなかったんだろ?
せっかく薔薇フンパツしたのになあ、どうしよっかなマジで」
「お母さんにでもあげれば?」
「うわきめえ」
「はいはい、だって木野大好きでしょお母さんのこと」
「うぜえ!マザコンみたいに言うな!」
「あ、一輪もらってもいい?…しおり代わりに」
「ばーかばーか!お前にだけは絶対やんねえよばか!」
◇
「…加賀さんはかわいいなあ」
なでなで
「「?!」」(ズガンボーン)
「そ、せ、あ、わわわたしのようなものを触ったら手がよごれ」
「よごれないよ」
「ッ久藤テメ何やってんだ!!」
「何って」
「いいから手離せ!」
「え、あああのすいませんすいませんわたしのせいで何やら空気が険悪に!」
「いや加賀は悪くないから!謝んな!」
「そうだよ加賀さん、悪いのは木野だよ」
「ちげーよお前だよ!」
「…木野」
「?」
なでなで
「?!…な、何のつもりだよ?!」
「おすそわけ」
「はァ!?何言って…」
「すみません!わたしのようなものを触った後だなんて不快になって当然ですよね!」
「いや全然ちげーけど?!…あ!待て加賀!待って!」
「がんばってね」(ひらひら)
「お前覚えとけー!」